原則③への補則、あるいは全体への補則:赤信号(預託保証金率が300%以下)が見えてきたら330%以上になるまで損切りをする。追記:その後、「原則④」が作成されたため、この補足は廃止されました。

投稿者: | 2019年5月12日

急速な相場の変化の際は預託保証金率が急速に下がる場合があります。

はじめに:基本設定」で述べていたように預託保証金率が400%以上であれば青信号、300%台であれば黄信号、200%台になってしまったら赤信号と考えておいてください。ですので赤信号(200%台=300%以下)が見えてきたら思い切って損切りをして黄信号レベルまでに戻しておくことをお勧めします。経験から言って下がるときは坂道を転がるように一気に下がることが多いです。

ですので、320%になったら気をつけておいてこれが数時間以内に300近くまで下がるような場合はその時点で一番損の多い建玉(「評価損益」では「合計評価損益」で)からどんどん切っていきましょう。

例えば、これは2019年5月の実例ですが、このように気がつけば預託保証金率が309%になっていました。

この段階で特に豪ドルの建玉はこのようにかなりバランスの悪いものになっています。

そこでどんどん合計評価損益が多いものから(マイナスが多いものから)損きりしていきます。

1回目の損きりで315%に回復。

2回目の損きりで323%に回復。

3回目の損きりで330%に回復。

と、ここでは3回で計209,667円の損きりを行いました。

大きい金額ではありますが、その月は利益を出すのを諦めてマイナスになっても構いません。繰り返しますが安全第一です。年に1、2回はこんなこともあります。月単位ではなく年単位で12%の利益を出すためにはこの作業は大切です。

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