原則④:「新規買」「新規売」ができなくなったら(=預託保証金が足りなくなったら」買いたい/売りたい通貨ペアで一番損失の多い建玉を損きりする。

投稿者: | 2019年4月4日

「はじめに」のところに書いたように「預託保証金率」というものが一種の安全信号となります。このサイトで提案しているやり方では、原則②で書いたように5000-6000円程度の幅で買いや売りを繰り返していくというやり方なのですが、買いや売りの予約が溜まってくると、つまりは各通貨ペア内での幅が広がってくると、もう、新しい建て玉を買う/売ることができなくなります。そのときには「「預託保証金」が不足しています」というメッセージが出てきます。

本サイトで紹介しているやり方の場合ではだいたい「預託保証金率」が280%を切るとこのメッセージが出てくるようです。

これはすなわち、もう、危険信号区域に入りましたよ。損きりをして危険地域から脱してください、というメッセージです。その場合は、原則④に書いたように、新たに買い/売りの予約を入れたい通貨ペアの中で一番損失を出している替え玉を迷わず切ってしまいましょう。ここで迷ってはいけません。ここで損きりをしておかないと、後で大変なことになります。

例えば次のような状態の場合で、新たに1豪ドル=76.800円で売りの予約を入れようとした時に、「「預託保証金」が不足しています」というメッセージが出てきたとしましょう。

そうすると、損きりするのは「新たに買い/売りの予約を入れたい通貨ペアの中で一番損失を出している替え玉」ですから、「買」のところの一番下、スワップの利益を差し引いてもマイナス67,529円の損失を出している建玉を切る(この場合は売る)ことになります。下の図で赤線を引いた建玉です。

そうすると、今度は1豪ドル=76.800円で売りの予約を入れることができるようになりますから、予約を入れておきましょう。

なお、経験上、一度この段階になると、その後もしばらくは同じような状態が続きます。その際も、迷わずどんどん損きりをしましょう。変動の波の底値か上値に来ていると考えられるので、いずれこの状態は抜けることができます。

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